不登校新聞

240号 2008.4.15

教育再生懇談会が初会合

2014年10月16日 14:18 by 匿名
 08年3月25日、「教育再生会議」の後継組織となる「教育再生懇談会」(以下、懇談会)の初会合が首相官邸で開かれた。懇談会は大学教授や現役教諭など、10名で組織。座長には中央教育審議会の委員も務める赤西裕一郎氏(慶應義塾塾長)が互選で就任した。

 初会合の冒頭、福田康夫首相は「前身の教育再生会議で示された提言の具体化を推し進めるとともに、21世紀にふさわしい教育のあり方について議論してもらいたい」と話した。具体的には、①インターネットなどの有害情報から子どもを守るための環境整備、②「大学全入時代」における高校・大学入試制度の見直し、③留学生の受け入れ拡大などの検討事項を挙げた。
この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

全国一斉休校、緊急事態宣言が子どもに与えた影響と今後の課題

549号 2021/3/1

【記者の眼】「黒染め強要」訴訟、判決から見える3つの問題点

549号 2021/3/1

「登校だけが目標ではない」都教委が不登校支援の方針を周知

548号 2021/2/15

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

549号 2021/3/1

元小学校教員であり、不登校の子を持つ親の加嶋文哉さん。生活リズムへの対応へ...

548号 2021/2/15

「不登校になった理由を語るまで20年の時間が必要でした」と語る鬼頭信さん(...

547号 2021/2/1

「学校へ行くことはきっぱりやめました。何もわだかまりはありません」と語る1...