不登校新聞

239号(2008.4.1)

特集HE 「ホームシューレ」

2014年10月23日 16:00 by 匿名
2014年10月23日 16:00 by 匿名

◎ホームシューレってどんなとこ?


 「ホームシューレ」は、NPO法人東京シューレのホームエデュケーション部門です。

 ホームシューレがスタートしたのは1993年の11月。今年で15年目になります。東京シューレは、もともとフリースクールとして活動していましたが、学校やフリースクールなどに所属せず、在宅中心でやっていくあり方も認められるべきであると考え、ホームシューレをつくりました。専任スタッフは3名で、会員数は全国で240家庭です(2008年3月現在)。

 ホームシューレの特長は、東京シューレが不登校に関して蓄積した経験をベースにしていることにあります。

 海外の「ホームエデュケーション」の考え方に学びつつ、日本の教育制度の現状に合わせて、より現実的な子ども・若者やその家族のニーズに応えるように以下のような活動を展開しています。

◎情報交流誌の発行


 ホームシューレは毎月、子ども・若者向けの情報交流誌『ホームシューレ ばる~ん』を発行しています。不登校やホームエデュケーションに役立つさまざまな情報の提供のほか、にぎわっているのは会員からの投稿ページです。所属会員の半数ぐらいの投稿が集まります。誌面上でおたがいにメッセージを送りあったり、応募型の投稿コーナーに参加したりしながら、会員どうしの交流のきっかけとなっています。親向けには『親から親へ伝えたいこと メッセージ』を発行し、日々の子育てや学校対応などさまざまなテーマについて共有しあいながら、親どうしのつながりをつくっています。


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