10月10日、ノーベル平和賞がパキスタンの17歳マララ・ユスフザイさんとインドのカイラシュ・サティヤルティさんの共同受賞とされたことには力づけられた。かつて佐藤栄作に授与されたときには深い疑問を抱いたが。

 マララさんは、女性の教育への権利を差別的に否定するパキスタンの郷里で、学校に通学して教育への権利を主張し、過激派に頭部を銃撃され、かろうじて一命をとりとめた。昨年7月12日、16歳の誕生日を国連は「マララ・デー」と名づけ、彼女は歴史に残る演説をした。

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