不登校新聞

397号 2014/11/1

いじめ1万2000件減? 文科省調べ

2014年10月30日 12:36 by kito-shin


 文科省が10月16日に発表した「児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査」によると、13年度のいじめ件数(学校が認知した件数)は、前年と比べて1万2249件減の18万5860件。このうち警察に相談・通報した件数は974件(前年度より61件増)。いじめ自殺の可能性があるケースは9件(前年度より3件増/児童生徒の自殺総数240件)だった。

 今回の調査により、いじめは全国で1万2000件の減少が見られたが、どれだけ子どもの実情を反映しているのかについては疑問の声があがっている。
この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

抗うつ剤の使用上注意に「自殺の恐れ」 厚労省が製薬会社に明記を指示

189号(2006.3.1)

暴力的な「ひきこもり支援」は違法 名古屋市で集会

189号(2006.3.1)

少年事件は1万人以上減 警察庁が発表

189号(2006.3.1)

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

526号 2020/3/15

中学と高校、2度の不登校で苦しんだ不登校経験者にインタビュー。自身が「どん...

525号 2020/3/1

受験生の息子が突然の不登校。今ならばわかる「親にできること」を母親が講演。

524号 2020/2/15

「なんもできませんが僕を貸し出します」というツイートが、瞬く間にネット上で...