不登校新聞

237号(2008.3.1)

かがり火 奥地圭子

2014年11月05日 12:59 by 匿名


 近年、不登校は専門家にみてもらうものという流れが強まっているが、故大久保春茂さんは「その子の専門家は親だよ」と、よく言っておられた。本当に子どもとともに生きている親の話は含蓄が深い。

 1人目の母親は保育の仕事をされている。子どもは5人とも、全員が不登校育ちだ。家で過ごす17歳の子が「いってらっしゃい」と毎朝見送ってくれ、帰宅するとごはんをいっしょに食べる。「なんて幸せなんだ」と思い「子どもは存在しているだけでパーフェクト」と語った。
この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

TikTokが「バズりづらい動画」を推している理由

558号 2021/7/15

編集後記

558号 2021/7/15

森の喫茶店 第558号

558号 2021/7/15

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

558号 2021/7/15

コロナ禍で不登校が増えていると言われています。1年以上に及ぶ子どもたちはコ...

557号 2021/7/1

俳優やモデルとして活躍するゆうたろうさん。不登校だった際に苦しかったことや...

556号 2021/6/15

中学と高校で不登校をした現役大学生2名ののシンポジウム抄録を掲載します(主...