不登校新聞

236号(2008.2.15)

第2回 「エコロジカル」な視点

2014年11月12日 14:16 by nakajima_

 

連載「スクールソーシャルワーク」 


 SSWのことについて話をすると、決まってスクールカウンセラーと、どうちがうんですかって尋ねられるんだ。だから、まずそのちがいの部分から説明してみることにしようかな。

 スクールカウンセラーになるためには、臨床心理士であることが条件となっているんだよね(例外もあるけどね)。「心理」士という名前が示すとおりに、カウンセラーは人の心理に焦点を当てて、カウンセリングという方法によって問題を解決しようとするんだ。つまり、問題は人の心の中にあるととらえるわけだ。
この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

第18回 寝屋川教師刺殺事件【下】

232号(2007.12.15)

最終回 家庭内暴力とは何か【下】

232号(2007.12.15)

第232回 不登校と医療

232号(2007.12.15)

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

527号 2020/4/1

「自分の悩みを本気で打ち明けてみたい人は誰ですか」。そう聞いてみたところ不...

526号 2020/3/15

中学と高校、2度の不登校で苦しんだ不登校経験者にインタビュー。自身が「どん...

525号 2020/3/1

受験生の息子が突然の不登校。今ならばわかる「親にできること」を母親が講演。