不登校新聞

236号(2008.2.15)

若者と仕事 ”いまは模索しています”

2014年11月12日 14:05 by 匿名
2014年11月12日 14:05 by 匿名
仕事を通して感じたことを若者が執筆する「若者と仕事」の第5弾。今回はアルバイトや派遣、フリースクールで働いた町田和浩さんが執筆した。
 
 大学を卒業してから、本庄フリースクールのスタッフになるまでのあいだ、私は2年間フリーターの生活をしていました。初めの1年はスーパーで働き、次の1年は派遣の仕事をしていました。今回はこれらのことについてかんたんに触れるつもりです。

 スーパーで働いていたとき、私は主任という役職を与えられていました。これは、通常のアルバイトの業務に加え、発注や金銭の管理などの業務が与えられ、当時はとても新鮮なものに感じていました。それらの仕事をきちんとやり、社員からの信頼を得ることは、自分に自信を持つことにも繋がっていたようです。また、社員やパートの人たちとの関係もおおむね良好で、このとき働いていた記憶は自分にとって好ましいものとして残っています。また、店長から推薦状を書くから社員にならないかとの話を受けていました。
この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

「あいつと関わるな」 僕の一言で友だちの態度が一変 中2で不登校した帰国子女の体験談

595号 2023/2/1

「この人に会えたら変われる気がした」7年ひきこもりした男性が憧れの人に出会うまで

595号 2023/2/1

優等生の僕に起きた異変 突然の体の不調は「もう限界」のサイン

594号 2023/1/15

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

595号 2023/2/1

「寄り添う」とは、いっしょに考えること。「スカートをはいた大学教授」としてSN…

594号 2023/1/15

進学について、不登校のわが子と話すのが難しいと感じている親御さんもいらっしゃる…

593号 2023/1/1

在籍者の8割が不登校経験者という立花高等学校で校長を務める齋藤眞人さん。不登校…