連載「発達障害の息子と歩んだ16年」


 今号から新連載「発達障害~息子の想いと母の気持ち」を始めます。「高機能自閉症」と診断を受けた16歳のお子さんを持つ宮澤るりさんに、子育てや進路など、折々の母親の気持ちをうかがいます。

――宮澤さんのお子さんは発達障害の診断を受けているとうかがいました。
 息子が小学5年生のときに「高機能自閉症」と診断されました。
 
 じつは、幼稚園の年長のとき、通院していた東大病院から「広汎性発達障害の疑いがある」と言われていたんですが、診断をきちんと受けたのはそのときです。今は高校1年生なので、あれから5年も経ったのかと思うと感慨深いものがありますね。

――現在はどちらの高校に通われているんですか?


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