今号は399号。そう、次号で本紙は400号となる。98年5月創刊だから、16年半を経過した。とても感慨深いものがある。

 月2回刊行の小さなメディアだが、16年間1度の欠号もなく、つぶれもせず発行できて今があるのは、なんとありがたいことか。正直に言って、世はネット時代。どんどん活字離れが進むなか、購読者数が減って、1000部を割る事態も出て、一時は休刊を検討した時期もあった。

 しかし、この大切な新聞を消滅させたくない、ともう一度みなさんにお願いしてみようと決意、さまざまな取り組み、新しい手法、子ども若者編集部の活動、マスコミへの登場などで持ち直し、いまでは最低時の倍以上の読者に支えられ、継続できている。


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