連載「スクールソーシャルワーク」
今号から新連載「子どもたちに知ってもらいたい・スクールソーシャルワーク」がスタートする。執筆するのは、1980年代半ばに、日本ではじめてスクールソーシャルワークを行なった山下英三郎さん(日本スクールソーシャルワーク協会会長)。山下英三郎さんが、スクールソーシャルワークとはどんなことをするのかや海外の実践例などを執筆する。
文部科学省が4月から15億円の予算をつけて、全国141の地域にスクールソーシャルワーカー(以下、ワーカー)を配置するっていうニュースが、各地の新聞に載ったから目にした人もいるかもしれないね。
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