不登校新聞

232号(2007.12.15)

教育総研 不登校“問題”に報告書

2014年12月11日 14:12 by nakajima_
 国民教育文化総合研究所(以下・教育総研)が、報告書「子どもの視点に立った不登校問題再検討研究委員会報告」をとりまとめた。報告書の内容を討議した委員は、委員長の山下英三郎さん(スクールソーシャルワーカー)を始め、内田良子さん(子ども相談室「モモの部屋」主宰)、西野博之さん(フリースペースたまりば)、高橋洋子さんが委員(定時制高校教員)、奥地圭子さん(本紙理事)。子どもの視点から見た現状分析や提言が盛りこまれた内容となっていた。

 教育総研は1991年に、日本教職員組合のシンクタンクとして発足した団体。教育・文化や教育運動のあり方について幅広い研究を行なっており、最近では、全国学力テストや教育再生会議に対する声明を発表した。
この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

「毅然とした生徒指導を」国立教育研究所と文科省が提言

196号(2006.6.15)

子どもの日に1万7000件の電話相談

196号(2006.6.15)

「3年間で不登校を半減政策」 新潟市で開始

196号(2006.6.15)

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

496号 2018/12/15

父がしてくれたことで、とてもうれしかったことがありました。不登校でひとり暮...

495号 2018/12/1

バンドメンバー全員が不登校経験者という「JERRYBEANS」。そのボーカ...

494号 2018/11/15

文科省の調査によると2017年度に不登校した小中学生は14万4031人。5...