
『家庭内暴力』の連載、心して読んでいます。
私は、子どもとの付き合いのなかで「親として何をすべきだろーか? どうしてあげるのが最良なのであろーか?」と、ことごとく考えてしまうビョーキを持っているのです。不登校生活が始まったときも、持病の発作に見舞われ、それでもとにかく、明るく、元気で、健康に育ってほしいと、ただ願っていました。
次女が11歳のとき、拒食というのか、2カ月間のハンガーストライキをいたしました。
命がけの抗議でした。
「寄り添う」とは、いっしょに考えること。「スカートをはいた大学教授」としてSN…
進学について、不登校のわが子と話すのが難しいと感じている親御さんもいらっしゃる…
在籍者の8割が不登校経験者という立花高等学校で校長を務める齋藤眞人さん。不登校…
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