不登校新聞

400号 2014/12/15

当事者視点で不登校を発信し続ける理由 編集長・石井志昂

2014年12月12日 12:07 by shiko


 1998年5月、代表理事の奥地、多田、山田らが中心となって、日本で唯一の不登校・ひきこもり専門紙『不登校新聞』(現『Fonte』)が創刊されてから16年。今号で通算400号を発行できることになりました。たくさんの人に支えられてきたおかげだと心から感謝申し上げます。
 
 全国不登校新聞社は有給常勤スタッフが3人と、とても小さな新聞社です。しかし、理事、論説員、通信員、不登校経験者らによる編集部を含めると80名近い方がボランティアで新聞づくりを支えています。
 
 本紙に登場する識者・著名人も新聞の意義を感じてくださり、ほぼすべての方が無償でインタビューや執筆を引き受けてくださっています。もちろん、誰よりも本紙を支えていただいているのは、いま読んでいただいている読者1800名のみなさんです。
 

14歳で不登校 私を支えたもの


 私自身はいまから13年前、19歳のときに本紙通算69号からスタッフとして関わらせていただいています。編集長になったのは8年前。始まりは私自身が14歳のときに不登校をしていたことでした。
この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

新スタッフの自己紹介、小熊広宣

199号(2006.8.1)

【公開】樹木希林さん講演録、次号掲載

421号 2015/11/1

【告知】この秋『不登校新聞』、俳優・斎藤工さん登場

417号 2015/9/1

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

527号 2020/4/1

「自分の悩みを本気で打ち明けてみたい人は誰ですか」。そう聞いてみたところ不...

526号 2020/3/15

中学と高校、2度の不登校で苦しんだ不登校経験者にインタビュー。自身が「どん...

525号 2020/3/1

受験生の息子が突然の不登校。今ならばわかる「親にできること」を母親が講演。