不登校新聞

231号(2007.12.1)

06’問題行動調査 校内暴力、自殺件数増加

2014年12月18日 15:25 by 匿名
 06年度「児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査」(確定版)では、児童生徒の自殺件数、暴力行為なども発表された。調査によると、自殺と暴力行為の件数に増加が見られた。

 自殺は昨年度より68件増の171件。理由別で見ると、「その他」が全体の50%強を占める。「その他」には、遺書がなく「不明」と判断された人も入るため、例年、件数が一番多くなっている。「その他」に続くのが、学校関係(学業不振、進路問題、友人関係での悩み、いじめ)40件、病気(精神障害、病弱などによる悲観)26件、個人の問題(厭世、異性問題)22件、家庭関係(家庭不和、父母などの叱責)13件と続いた。

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