不登校新聞

230号(2007.11.15)

タイムマシンのつくり方

2017年05月10日 15:23 by nakajima_


 これから説明するタイムマシンのつくり方(未来・過去へ行く手順例)はあくまで理論です。かなりわかりづらい部分、うまく飲み込めない部分もあると思いますが、何も考えずに読んでみてください。のちのち、体になじむはずです。ただし、記事はタイムトラベルの説明としても不十分な点があり、理論の大枠だということもお忘れなく。

 タイムマシンがほしい。未来へ行き、未来都市で空飛ぶ車なんかを乗りまわし、過去へ行き、マンモスを生け捕って、その肉をしゃぶしゃぶで食ってやりたい……。

 今回の子ども編集部企画のテーマは、なんとなんと「タイムマシン」。今年9月、子ども・若者編集部員のメンバーが、会議にある本をを持ち込んだことから始まった。本には、過去や未来へ行くための方法理論が、さまざまに書かれてある。すこし内容を紹介しよう。

 理論で知るタイムトラベル   


 タイムトラベルは、過去へ行くことと未来へ行くことの二つに分けられる。『タイムマシンがみるみるわかる本』(監修・佐藤勝彦/PHP出版)によれば、未来へ行くことは、じつにかんたんだ。

 新幹線で東京から博多間を移動すると、「10億分の1秒分の未来へ移動した」ことになる。あまりのスケールの小ささにがっかりしたと思うが、大事なのはここから。

 なぜ未来へ行けるか、それは「速く運動すると時間がゆっくり流れる」からだ(相対性理論)。速度によって時間の流れ方は変わる。

 多くの人は、ここでワケがわからなくなったと思う。正直、私たちも、頭がこんがらがった。願わくば、もはや考えずに記事を読んでもらいたい。

 さて「速く運動すると時間がゆっくり流れる」という理論を応用し、過去へのタイムトラベルを発表したのが、リチャード・ゴッド教授の宇宙ヒモ理論。過去、未来への行き方は、下表(タイムマシンのつくり方)を参考にしてもらいたい。

 佐藤さんに会いに行こう

この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

鉄道ジャーナリストが「鉄道好きの不登校」に贈る、鉄道をもっと楽しむ方法

519号 2019/12/1

不登校の子どもが創る学校 不登校の歴史vol.519

519号 2019/12/1

かがり火

519号 2019/12/1

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

519号 2019/12/1

祖父母が孫の子育てに関わる家庭も増えてきました。今回は祖母自身が「孫の不登...

518号 2019/11/15

学校へ行くのが苦しくなり始めたのは小学校6年生ごろです。自分でも理由はよく...

517号 2019/11/1

不登校経験者の子ども若者からも人気を集める絵本作家のヨシタケシンスケさん。...