不登校新聞

228号2007.10.15

若者と仕事「ありのまま、のびのびと」

2015年01月15日 15:55 by 匿名
サービス業や事務作業では、精神的にがんばりすぎてしまった。きめられた作業をこなす工場勤務では、肉体的にきつい作業をくり返した。さまざまな職種をこなしてきた不登校経験者に理想の仕事像とはどういうものか、執筆していただいた。
 

二者択一の選択肢ではなく


 少し前に大手食品会社の工場で期間従業員をしました。それまではおもに、販売などのサービス業や小さな会社での事務などの仕事をしていたのですが、それらの仕事は自分の裁量がわりと大きく、やりがいもあるけど責任も大きく、がんばりすぎでバテてしまいやすい、というものでした。

 一方、工場の仕事は体力的にはとてもキツくても、個人の裁量も責任もとても小さくて精神的にはとても楽で、仕事とプライベートをはっきりと切り替えることのできるという、いままでしてきた仕事とはまったく正反対のものでした。

 ただし、体力的にはかなりキツイ仕事だったと思います。
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