不登校新聞

228号2007.10.15

若者と仕事「ありのまま、のびのびと」

2015年01月15日 15:55 by 匿名
サービス業や事務作業では、精神的にがんばりすぎてしまった。きめられた作業をこなす工場勤務では、肉体的にきつい作業をくり返した。さまざまな職種をこなしてきた不登校経験者に理想の仕事像とはどういうものか、執筆していただいた。
 

二者択一の選択肢ではなく


 少し前に大手食品会社の工場で期間従業員をしました。それまではおもに、販売などのサービス業や小さな会社での事務などの仕事をしていたのですが、それらの仕事は自分の裁量がわりと大きく、やりがいもあるけど責任も大きく、がんばりすぎでバテてしまいやすい、というものでした。

 一方、工場の仕事は体力的にはとてもキツくても、個人の裁量も責任もとても小さくて精神的にはとても楽で、仕事とプライベートをはっきりと切り替えることのできるという、いままでしてきた仕事とはまったく正反対のものでした。

 ただし、体力的にはかなりキツイ仕事だったと思います。
この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

フリースクールも保健室もダメ、私は私の不登校理由がわからない

542号 2020/11/15

「この先、何十年も生きてたくない」学校で傷ついた14歳を癒した言葉【中川翔子が聞く】

542号 2020/11/15

不登校してから私が歩んだ道は、夢が叶わずとも悔いてない道のり

541号 2020/11/1

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

542号 2020/11/15

その歌唱力で存在感を示している「BiSH」のアイナ・ジ・エンド。不登校や高...

541号 2020/11/1

中学1年生から不登校だった女性(24歳)に取材。声優を夢見て進学したものの...

540号 2020/10/15

トレーラーハウスを活用した新しいフリースクールが誕生。スタッフの小関翼さん...