不登校新聞

228号2007.10.15

書評「夜のピクニック」

2015年01月15日 15:20 by 匿名

『夜のピクニック』著者・恩田陸 発行・新潮社

 いまの私の年令から言っても、好きな作家の小説とはいえ、腰巻に「青春小説」と大々的に書いてある本なんて、読むことなかったと思う。

 しかし、縁あって手元に届き、なんと本の内容とおなじように「夜を徹して」読んでしまいました。

 登場人物のほとんどは高校生で、一昼夜かけて80キロを歩く「歩行祭」という学校行事が舞台になる。

 高校生でもなく、そんなに歩いたこともない私がなぜここまで強くひかれ一気に読んでしまったのか…。これは「人生だ」と思ったのです。
この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

コロナ状況と不登校 不登校の歴史vol.542

542号 2020/11/15

ひといき

542号 2020/11/15

森の喫茶店 第542号

542号 2020/11/15

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

542号 2020/11/15

その歌唱力で存在感を示している「BiSH」のアイナ・ジ・エンド。不登校や高...

541号 2020/11/1

中学1年生から不登校だった女性(24歳)に取材。声優を夢見て進学したものの...

540号 2020/10/15

トレーラーハウスを活用した新しいフリースクールが誕生。スタッフの小関翼さん...