不登校新聞

227号(2007.10.1)

声「死刑は必要?」

2015年01月22日 14:52 by nakajima_


 高岡健さんの、殺人被害者のご家族についての洞察を、ふむふむ…そうなのか…と、うなずきながら読んでおります。

 10年ほど前ですが、次女が一晩、行方不明になったことがありました。

 じつは立派な「プチ家出」だったのですが、私は「もうぜーったい、何かの事件に巻き込まれたんだぁ!」と勝手に決めつけて、大騒ぎしていました。

 どこかで私に助けを求めているにちがいない、怖い思いをしてるにちがいない……と狂乱状態でした。そのときの恐怖を思い出すと、いまでも膝がガクガクします(頼むから、「家出」するときは一筆書いといてくだされ、と子どもたちに申し渡しました)。

 たった一晩で、あんなにつらいんだから、実際に家族が被害にあってしまったらどんなだろう……、想像するのも苦しいです。
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