不登校新聞

223号 2007.8.1

自立援助を受けても月収15万円超は4% ニート800人調査

2015年02月24日 15:32 by 匿名
2015年02月24日 15:32 by 匿名


 厚労省は「ニート状態にある若者」827名の実態・意識調査を実施し報告書をとりまとめた。対象となったのはサポートステーションの利用者418人と集団生活で生活訓練を行なう若者自立塾の参加者409人。調査によると、自立塾参加後も、月収15万円超は4・4%しかなく、厳しい雇用状況が浮き彫りになった。また、8割の人が「仕事をしていないとうしろめたい」と感じる一方で、「他人にどう思われようとも、自分らしく生きたい」と答えていた。

 本調査財団法人社会経済生産性本部が厚労省から委託を受け調査をし、専門委員会(座長・宮本みち子放送大教授)が分析した。

この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

フリースクールに通う不登校家庭に都が年最大12万円支給 調査協力を条件に

582号 2022/7/15

不登校対応はどう変わるか 最新の有識者会議報告書の要点を本紙記者が解説

582号 2022/7/15

「同じ立場の仲間に出会える」不登校の親専用コミュニティ 会員募集中

579号 2022/6/1

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

587号 2022/10/1

「こいのうた」「浮舟」など、2000年代に数々のヒット曲を生み出したスリーピー…

586号 2022/9/15

気持ちをうまく言葉にできない、と悩んでいた7年間のひきこもり経験を持つ瀧本裕喜…

585号 2022/9/1

「夏休みの終わりが近づくにつれ、胸がキリキリと締めつけられて苦しくなっていった…