不登校新聞

221号2007.7.1

反貧困の輪 若者労働代表らが議論

2015年03月12日 14:39 by 匿名
2015年03月12日 14:39 by 匿名


 本紙209号でも登場した雨宮処凛さんが今年07年3月に『生きさせろ~難民化する若者たち~』(太田出版)を出版した。不安定さを強いられる若者(プレカリアート)の現状と問題指摘、そして厳しい状況に「抵抗」する若者たちを綴った本書。この本に紹介された「抵抗する人々」や若者による新しい労働組合運動を始めている人々が集まり、07年6月18日、トークイベント「『生きさせろ!』 ~新しいネットワークの構築に向けて~」(主催・同会実行委員会)が開かれた。会場には約150名が集った。

 パネリストは雨宮処凛さん、池田一慶さん(ガテン系連帯)、河添誠さん(首都圏青年ユニオン)、今野晴貴さん(NPO法人POSSE)、湯浅誠さん(NPO法人もやい)の5名。

 昨年、業務請負会社・日研総業の派遣社員を中心に結成した「ガテン系連帯」。その共同代表である池田一慶さんは、自身も派遣社員として寮に住み込みながら働いている。
この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

【速報】「超党派多様な学びを創る議員連盟」発足 学校外の学びの支援拡充へ

591号 2022/12/1

【全文公開】不登校が過去最多の24万人超 最新の調査結果から読み解く不登校の現状

590号 2022/11/15

不登校大幅増加の背景に何が 文科省有識者会議委員が解説

590号 2022/11/15

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

591号 2022/12/1

勉強ができ、中学では生徒会長も務めた中村勇樹さん(仮名・22歳)。しかし高校入…

590号 2022/11/15

小学5年生のときに不登校した山下優子さん(仮名)は、その後、「ふつうになりたい…

589号 2022/11/1

小・中学校で不登校、高校では中退を経験しながらも、25歳の若さで市議会議員に当…