不登校新聞

333号(2012.3.1)

かがり火

2013年08月01日 11:12 by kito-shin


生きている、ということは、つねに死と隣り合わせなのだ、ということなのだ。人類が誕生して以来、その緊張のなかで、生きている喜びやありがたさもまた実感がともなうものだったろう。

3・11は、現代社会に生きる私たちにそのことをまざまざと感じさせてくれた。ものすごく大きな犠牲を払って。亡くなった方のご冥福を祈るとともに、いまだ癒されようのない痛みを抱え生き続けている方々に、かける言葉もない。「がんばろう、東北」などと、言えないと思う。
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