217号のインタビュー欄に登場した本田由紀さんの"ニートが増えている情報はまちがっている”という趣旨の指摘に、考えさせられました。
たとえそれが具体的なデータであれ、かんたんには「データや事例」を鵜呑みできないことがたびたびありますね。
いわゆる投資用マンションなんかの勧誘系広告は理論武装してますから、データだけ見ればめちゃくちゃ「具体的・客観的」なんですよね……。もちろん、軽々しく信用してませんが。
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