東京シューレでは2011年4月から宮城県仙台市、石巻市、女川町などを中心に震災支援活動を行なっています。11回の現地訪問のうち、毎回3人~14人のチームで、がれきの撤去や炊き出し、被災された方への聴き取りや学習支援などを行なってきました。

 4月から8月までは、スタッフとシューレ大学の学生さんが現地の方々や団体と関係をつくり、9月にはフリースクール高等部の子どもたちといっしょに、宮城県岩沼市で行なわれた音楽イベントに参加したり、翌10月末にも、子どもたちといっしょに炊き出しをしたり、石巻の方々と交流したりしました。

 参加した子どもからは「人がとても温かかった、経験したことの話を聴いて、ものすごく悲しい気持ちになった」「東北の人々が、すでに自分たちの力で立ちあがろうとしていることを知って驚いた」などの声があり、テレビなどで見る情報ではなく、まさに体で感じる経験となりました。



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