昨年末、「こころの健康推進議員連盟」が発足し、精神科早期介入政策が本格始動をしようとしている(本紙331号参照)
これを受け、精神科早期介入政策によって「誤診や過剰医療の被害が広がる」と危機感を強めた市民らが「精神科早期介入を問題を考える会」が結成された。結成集会では各地からの事例紹介や精神科早期介入政策がどのように進められてきたかが紹介された。
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