不登校新聞

217号 2007/5/1

「改正」少年法、衆院通過

2015年05月18日 15:37 by kito-shin


 2007年4月19日、少年法「改正」案が衆院本会議で可決され、今国会での成立がほぼ確実になった。「改正」案は、昨年に上程された政府提出の法案に一部修正を加えたうえ、少年院送致の下限年齢を現行の「14歳以上」から「おおむね12歳以上」に引き下げるなど、警察官の調査権限の拡大・強化が明確に打ち出されている。現在、参議院で審議中だが、全国の弁護士会や医療の現場にいる福祉関係者など各方面から反対の声が挙がり続けている。

 今回の法案の改正点は、以下の4点となっている。
この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

抗うつ剤の使用上注意に「自殺の恐れ」 厚労省が製薬会社に明記を指示

189号(2006.3.1)

暴力的な「ひきこもり支援」は違法 名古屋市で集会

189号(2006.3.1)

少年事件は1万人以上減 警察庁が発表

189号(2006.3.1)

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

524号 2020/2/15

「なんもできませんが僕を貸し出します」というツイートが、瞬く間にネット上で...

523号 2020/2/1

本紙「子ども若者編集部」は2019年12月15日、イベント「不登校経験者が...

522号 2020/1/15

ふつうの学生生活を送りたいと言われて親は何をすればいいのでしょうか。函館圏...