不登校新聞

411号 2015/6/1

第411回 3・11東日本大震災

2015年05月29日 15:06 by kito-shin


連載「不登校の歴史」

 2011年3月11日、午後2時46分、この日を多くの人は忘れることはないだろう。
 
 東日本大震災が起き、東北のとくに太平洋沿岸は地震、津波、火災、そして福島原子力発電所の大事故で、たいへん悲惨な状況となった。
 
 死者1万5890名、行方不明2589名(警察庁/15年3月発表)、いまだに避難生活は続いており、その影響は計り知れない。人々の生命や生活だけでなく、暮らしを支えるエネルギー、家族、地域、政治、経済、生産、消費、精神生活や文化など、あらゆることが問われることとなった。子どもたちへの影響も大きかった。不登校と大震災との関係をこの歴史欄でも見ておきたい。
 
 私はこの時間を東京シューレ葛飾中学校の3階体育館で体感した。
この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

編集後記

562号 2021/9/15

森の喫茶店 第562号

562号 2021/9/15

編集後記

561号 2021/9/1

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

562号 2021/9/15

3人のホームエデュケーションで育ててきた原田雅代さんにお話を伺ってきました...

561号 2021/9/1

2021年8月21日 NPO法人全国不登校新聞社は子どもにかかわるすべての...

560号 2021/8/15

娘が夏休み明けに突然の不登校。娘のペースを大事にしたいと思いながらも揺れて...