3月4日(日)、講演会「不登校・ひきこもりを生きる~子どもを理解するために~」がアクトシティ浜松研修交流センター(静岡)で開催される。

 近年、不登校・ひきこもりをめぐる一つのテーマに「自己肯定感」がある。毎年夏に行なわれる「登校拒否・不登校を考える夏の全国合宿」の分科会でも多くの参加者が集う。不登校やひきこもりである自分を肯定できず、不安やいら立ちを抱える子ども・若者は多い。そうしたなか、カウンセラーや精神科医などの専門家を頼り、安易に医療にかかわるケースが増えている。つらさを抱える子ども・若者が今度は過剰医療による薬の副作用などでさらに苦しむという例も出ている。


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