不登校新聞

330号(2012.1.15)

かがり火

2013年08月01日 14:07 by kito-shin


「鈴と、小鳥と、それから私/みんなちがって、みんないい」。この詩で知られる作者「金子みすず」の世界にふれたくて、正月休み、郷里広島の隣県の山口県長門市の仙崎を訪ねた。

 仙崎には昔懐かしい家並みのならぶ「みすず通り」がある。この通りで子ども時代のみすずは遊んだり、おつかいに行ったりしたのだが、その一角に家業だった書店の「金子文英堂」が当時のまま残り、つづく敷地に金子みすず記念館が建つ。
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