不登校新聞

414号 2015/7/15

親子の気持ちはなぜズレる? ひきこもる小学生のキモチ

2015年07月14日 11:29 by shiko



 小学4年生で不登校をしたYさん(14歳)は当時「学校にもフリースクールにも行きたくなかった」と語る。どんな心境だったのかをうかがった。

――小4の不登校直後はどんな状況でしたか?
 まったく動けませんでした。カーテンを閉めたまま、昼も夜も寝っぱなし。布団のうえだけですごしている時期もありました。
 
 その前から学校へ行くと体調が悪くなる、夜中には咳が止まらないという状況だったんですが、運動会を機に本格的に動けなくなりました。それが小学校4年生の10月ごろです。(写真が当時の日記)
この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

苦しさの根本は親の過干渉 親への「NO」が生きやすさへの一歩だった

514号 2019/9/15

大人になってからわかった「不登校もムダじゃない」

514号 2019/9/15

学校へ行かなかった私から学校に行きたくないあなたへ【9月1日メッセージ】

513号 2019/9/1

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

514号 2019/9/15

不登校の子どもの多くは、学校へ行かない自分を責め、そのつらい気持ちと毎日向...

513号 2019/9/1

不登校経験者10名でタレント・歌手の中川翔子さんにインタビューを行なった。...

512号 2019/8/15

樹木希林さんの娘・内田也哉子さんと本紙編集長の対談。亡くなる前につぶやいた...