不登校新聞

414号 2015/7/15

書籍紹介 “幸せなママから、幸せな子が育つ”

2015年07月14日 12:15 by koguma

「ま、いっかと力をぬいて 幸せなママになるレッスン」北村年子著

 不登校の子どもを持つお母さんと接するたび、いつも気づくことがあります。お母さんの「眉間のしわ」です。先日も都内で、弊社が協力団体として関わった講演会がありました。そこでも、険しい表情を浮かべたお母さんに何人も会いました。
 
 その際、講師を務めたのが、ノンフィクション作家の北村年子さん。今回ご紹介する本の著者です。以前は、ご自身、不登校の子を持つ親として、本紙にコラムを連載していただいたこともあります。
 
 終了後、会場を後にするお母さんの顔を見ると、目のまわりを赤くし、鼻をすすっている方がいました。なかには「来たときよりも気持ちが楽になりました」と声をかけてくれる方も。私が初めて北村さんの講演を聞いたときには「何か魔法でも使ったんじゃないか」と驚いたのをおぼえています。

この記事は登録読者だけが閲覧可能な内容を含みます。続きを読むにはPublishers IDによる読者登録が必要です。

すでに登録済みの人はこちらからログインしてください。

関連記事

読者コメント

コメントはありません。

バックナンバー(もっと見る)

463号 2017/8/1

休んでいるあいだは、ずっと押入れにひきこもって生活していました。押入れの中...

462号 2017/7/15

学校に行かなくなったのは体調を崩したことがきっかけでしたけど、決定打になっ...

461号 2017/7/1

私もなんとか学校へ行ってましたが、人生で一番つらかったのが中学時代です。だ...