
通信局や本紙論説員など、これまで本紙を支えていただきましたみなさまに、本紙創刊300号を迎えるにあたって「声」を寄せていただきました。
「Fonte」を羅針盤に
「Fonte」を初めて拝見したときに思ったのは「ここにも仲間がいたんだ!」ということでした。記事には私が関心を持っている出来事が数多く取り上げられ、広告にはこれまで私が活動を始めてからつながってきた団体がたくさん。
元小学校教員であり、不登校の子を持つ親の加嶋文哉さん。生活リズムへの対応へ...
「不登校になった理由を語るまで20年の時間が必要でした」と語る鬼頭信さん(...
「学校へ行くことはきっぱりやめました。何もわだかまりはありません」と語る1...
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