不登校新聞

215号 2007/4/1

声 今までにないステキな卒業式

2015年08月05日 17:16 by kito-shin



 先日、次男の県立通信制高校の卒業式に出席した。長男も同じ高校へ通っていたのだがそのときには式に参加できなかったので、ぜひ参加してみたかった。なぜかというと、卒業生の保護者の方々が「ほんとにいいよ」と言っていたからなのだ。
 
 県立通信制高校は自学自習の考えが貫かれており、出席日数の管理や授業の出席に関してもほとんど教師からの指示がない。自己決定、自己責任の学校だった。
 
 この高校は年齢も国籍もさまざまで、朝鮮学校の制服や海上自衛隊術科学校の生徒のバリッとした制服と白い手袋が印象的だ。卒業生の席には幼児の姿やベビーカーも見える。障がいを持っておられる方も、サラリーマン風な人も、おばさまもみんな卒業生。スーツ、着物、普段着の人と服装もさまざま。
この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

「もう後ろはふり返らない」3人兄弟そろって不登校【母親手記】

191号(2006.4.1)

読者の声「手紙って」

192号(2006.4.15)

読者の声「頭が痛い父親問題」

192号(2006.4.15)

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

522号 2020/1/15

ふつうの学生生活を送りたいと言われて親は何をすればいいのでしょうか。函館圏...

521号 2020/1/1

テレビや音楽活動で活躍するりゅうちぇるさん。学校で苦しんできた自身の経験を...

520号 2019/12/15

不登校経験はないものの、小学校から高校まで、ずっと学校生活に苦しんできたと...