不登校新聞

215号 2007/4/1

第215回 イギリスのホームエデュケーション

2015年08月05日 15:32 by kito-shin



 ホームエデュケーションに関するわが国初の国際シンポジウムで、イギリスから来日したポール・ベントレーさんは「わが家はホームエデュケーションを選んでいます」と父親の立場で語ってくださった。
 
 パートナーは図書館の司書として働いておられ、5歳、7歳、10歳の3人の娘さんたちの教育を家庭で担当するのはポールさんの役目だ。会場には10歳の娘さんがポールさんといっしょに来てくださった。3人とも一度も学校に行くことはなく、これからも大学や専門学校に行くまで家庭で学び続ける方針だそうだ。
 
 国際シンポジウムを行なった94年9月当時、イギリスの子どもたちは通常5歳から11歳まで小学校に在学し、16歳か18歳まで中学校で過ごすのだが、16歳までは学校教育に準ずることが義務化されているという。
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