不登校新聞

417号 2015/9/1

夏休み明け前、すでに自死が 奥地圭子

2015年08月31日 12:18 by kito-shin
2015年08月31日 12:18 by kito-shin


かがり火

 9月1日を頂点に長い休みが明けて学校が始まる、というときに子どもの自殺が多いことはこの間、マスコミがかなり取り上げてくれて、以前より多くの人が知ってくださっていると思われる。

 いちはやく内閣府のこのデータを本紙で報道し、警鐘を鳴らしただけでなく、緊急にWEBで号外を発行し、少しでも多くの人に届けようと若い編集陣ががんばったのもよかった。それにとどまらず、本紙では初めて休み明けの自殺についての記者会見を文科省で行なったことも、一人でも命を絶つ子が減ってほしいとの願いからだった。

 しかし願いもむなしく、8月25日、群馬県前橋支局から電話があった。
この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

『不登校新聞』のおすすめ

596号 2023/2/15

編集後記

596号 2023/2/15

『不登校新聞』のおすすめ

595号 2023/2/1

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

596号 2023/2/15

昼夜逆転もないし、部屋に閉じこもるわけでもないのに、息子は学校へ行けない――。…

595号 2023/2/1

「寄り添う」とは、いっしょに考えること。「スカートをはいた大学教授」としてSN…

594号 2023/1/15

進学について、不登校のわが子と話すのが難しいと感じている親御さんもいらっしゃる…