不登校新聞

418号 2015/9/15

不登校経験者 福岡で不登校支援事業創設

2015年09月11日 12:45 by kito-shin



 「プロ野球選手になりたい」。私はこの夢に支えられ、この夢で人生を大きく展開することができた。
 
 小学2年生から不登校になり、今も昔も不登校になった理由をよく問われるが、その理由はない。強いて言うならただただ「学校」というところが嫌いで行きたくない場所だったから。
 
 母親は私と姉が不登校だったため、悩みはて、うつ病にもなっていた。今思えば、わがままの延長線上だったようにも思うし、親には申し訳ない気持ちもあるが、元不登校であったことは、今は大きな誇りにもなっている。
 

"プロ野球選手” 夢が原動力に

 
 私は、中学校入学とともに突然通学できるようになった。不登校になったときとは異なり、通い始めたことには明確な理由がある。
この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

4月から自立すると親に告げたが あてもなくギークハウスを取材

474号 2018/1/15

不登校して毎日バトルだった母が変わったきっかけは

472号 2017/12/15

中3で再登校へ、最初の一歩が緊張したけれど

472号 2017/12/15

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

474号 2018/1/15

安冨さんは2013年から女性向けの服を着る「女性装」をするようになった。「...

473号 2018/1/1

2017年も、子ども若者に関わるさまざまなニュースが飛び交いました。そこで...

472号 2017/12/15

みんなが学校に行っている時間帯は「楽しいこと」をしてはいけないって思ってい...