不登校新聞

418号 2015/9/15

不登校経験者 福岡で不登校支援事業創設

2015年09月11日 12:45 by kito-shin



 「プロ野球選手になりたい」。私はこの夢に支えられ、この夢で人生を大きく展開することができた。
 
 小学2年生から不登校になり、今も昔も不登校になった理由をよく問われるが、その理由はない。強いて言うならただただ「学校」というところが嫌いで行きたくない場所だったから。
 
 母親は私と姉が不登校だったため、悩みはて、うつ病にもなっていた。今思えば、わがままの延長線上だったようにも思うし、親には申し訳ない気持ちもあるが、元不登校であったことは、今は大きな誇りにもなっている。
 

"プロ野球選手” 夢が原動力に

 
 私は、中学校入学とともに突然通学できるようになった。不登校になったときとは異なり、通い始めたことには明確な理由がある。
この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

どうして守ってくれないの?眼前の体罰を見過ごされて不登校に

554号 2021/5/15

学校で習う女の子とはちがう。私が感じていた気恥ずかしさの正体

553号 2021/5/1

【世界一受けたい授業出演特集】不登校から東大、リクルートへ ありがたかった母の対応

552号 2021/4/15

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

554号 2021/5/15

生駒知里さんは、ホームスクールで子育てをされているお母さんの一人です。ホー...

553号 2021/5/1

ここ数年で広く知られるようになってきた「HSP」。HSP専門カウンセラーの...

552号 2021/4/15

学年別でみるといじめのピークは小学校2年生。低学年のいじめとはどんなものな...