不登校新聞

211号 2007/2/1

岡崎ホームレス襲撃事件・家裁判決 初等少年院に「4年以上」

2015年11月04日 15:59 by kito-shin



 2006年11月、愛知県岡崎市で発生したホームレス連続襲撃事件のうち強盗殺人罪で補導された14歳の少年(事件当時13歳)について、名古屋家裁岡崎支部は1月15日、第4回審判を開き、初等少年院送致の保護処分決定をした。決定には「4年以上の相当長期の処遇を行う」との処遇勧告が付けられた。
 
 決定によると、少年は28歳男性と2人の少年(14歳と13歳)と共謀し、金品を奪う目的で2006年11月19日午前1時ごろ岡崎市内の河川敷で、女性(当時69歳)に対し鉄パイプで殴るなど暴行を加え、女性はひ臓破裂などにより失血死した。また、同年12月12日、別の女性(当時64歳)に対する強盗傷害、軽四輪乗用自動車を盗んだ非行事実も認定された。
この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

全国一斉休校、緊急事態宣言が子どもに与えた影響と今後の課題

549号 2021/3/1

【記者の眼】「黒染め強要」訴訟、判決から見える3つの問題点

549号 2021/3/1

「登校だけが目標ではない」都教委が不登校支援の方針を周知

548号 2021/2/15

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

551号 2021/4/1

みんながあたりまえにできることが、自分だけできない。そんな生きづらさは「発...

550号 2021/3/15

岩手県で不登校や引きこもりに関する居場所や相談などの活動をされている後藤誠...

549号 2021/3/1

元小学校教員であり、不登校の子を持つ親の加嶋文哉さん。生活リズムへの対応へ...