603号 2023/6/1
「お寿司最高かよ」。このキーワードを提唱したのは児童精神科病棟で働く「子どもの…
(発行責任者)
小熊広宣(こぐま・ひろのぶ)
1980年生まれ。不登校経験なし。一浪後、大学・大学院に進学。2006年から『不登校新聞』の記者及び編集者を務める。取材のモットーは「自明を疑え」。いじめ、体罰、不登校など、さまざまな理由から「学校に行くか死ぬか」で悩む子どもと親に、「道は一本ではない」ことを伝えたいとの思いから、『不登校新聞』を発行しています。
「お寿司最高かよ」。このキーワードを提唱したのは児童精神科病棟で働く「子どもの…
親が不登校について学ぶこと、親が元気になること、人に頼ること、そして子どもを信…
「本当のこと言っていい?不登校、なんとも思ってないだよね」。今号で創刊25周年…