【公開】安倍首相、フリースクール視察「多様な生き方、学び方を伝えることが大切」
記事テーマ:FS政策
(写真左・安倍首相/写真右・東京シューレOG彦田来留未) 本日9月10日、安倍首相がフリースクール「東京シューレ」を視察した。 安倍首相は東京シューレのようすを視察し、不登校の当事者・経験者であ…
記事テーマ:FS政策
(写真左・安倍首相/写真右・東京シューレOG彦田来留未) 本日9月10日、安倍首相がフリースクール「東京シューレ」を視察した。 安倍首相は東京シューレのようすを視察し、不登校の当事者・経験者であ…
記事テーマ:当事者の声
私の不登校は小3から始まった。完全に行かなくなるまでは母親と行く行かないでよくもめた。それが終わってからも今度は、みんなが当たり前に行っている学校に行かずにいることへの不安が大きかった。小5のときに…
記事テーマ:ニュース
本紙取材によると、中学生の自殺は、2学期開始前となる8月にと突出して多くなることがわかった。とくに2013年8月は15件と、月平均8件のほぼ2倍に及んだ。内閣府は、この「2学期前自殺」についてなんら…
記事テーマ:インタビュー
(つるだ・ももえ)1962年、生まれ。NABA共同代表。精神保健福祉士。10代半ばから摂食障害を経験。20代後半で「NABA」につながる。 今回、お話をうかがったのは摂食障害自助グループ「NA…
記事テーマ:連載
連載「渡辺位さんの言葉」 息子の不登校が始まったのは、高校に入学して間もなくのこと。学校に行けなくなった息子は「死にたい」「何で産んだの?」「生きてる意味がない」と、どん底の苦しさを突きつけながら…
記事テーマ:書評・映画評
『よい親でなくとも子は育つ~83歳、小児科医の太鼓判』著者:毛利子来/出版:ジャパンマシニスト社(℡:0120-965-344)/1300円(税別) よい親でなくとも子は育つ――。そんな言葉を…
記事テーマ:ニュース
中学3年生時、不登校だった生徒の5年後を追った追跡調査(不登校生徒に関する追跡調査研究会/座長・森田洋司氏)の結果が文科省から発表された。それによると、不登校をした者のうち、高校に進学した者が85%…
記事テーマ:論説
毎年8月上旬、文科省は「学校基本調査」の速報値を発表する。今年は8月7日だった。不登校関係について言えば、2013年度の不登校児童生徒数は、11万9617人で、前年とは6928人、つまり約7000人…
記事テーマ:イベント
ワークショップのようす 「世界フリースクール大会」(IDEC)2014韓国大会が、7月28日~8月3日まで光明(カンミョン)市で開催された。海外からは17カ国100人あまりが参加。そのなかで日…
記事テーマ:イベント
講師の奥地圭子さん "親はどうしたらいい?” 山形市で講演会開催へ 「登校拒否・不登校を考える全国ネットワーク」は9月14日、山形市にて講演会「不登校・ひきこもり・どうしたらいいの?」を開…
記事テーマ:イベント
下記の「不登校新聞の親合宿」は9月2日に満席締切となりました。たいへん恐縮ですが、希望の方は来年の合宿をぜひご活用ください。 今年で4回目となる「『不登校新聞』の親合宿」。今回は「発達障害と不…
記事テーマ:連載
連載「不登校の歴史」 不登校と医療について、診断、投薬、入院などのあり方が過剰なのではないかという疑問から、再度その関係をきちんと考えてみたい、との動機から、2010年~11年、全国11カ所で連続…
タレント・インフルエンサーとしてメディアやSNSを通して、多くの若者たちの悩み…
就活の失敗を機に、22歳から3年間ひきこもったという岡本圭太さん。ひきこもりか…
「中学校は私にとって戦場でした」と語るのは、作家・森絵都さん。10代に向けた小…