不登校Q&A「2学期からは行くって言ったのに」
記事テーマ:Q&A
【質問】今年、中学2年生になる息子が5月の連休明けから不登校になりました。最初は何とか学校に行かせようとしましたが、テコでも動きませんでした。夏休みに入り、「2学期からはきちんと行くから」と息子が言…
記事テーマ:Q&A
【質問】今年、中学2年生になる息子が5月の連休明けから不登校になりました。最初は何とか学校に行かせようとしましたが、テコでも動きませんでした。夏休みに入り、「2学期からはきちんと行くから」と息子が言…
記事テーマ:Q&A
【質問】中学生の娘が不登校をして以来、悩んでいることがあります。私の職場の同僚に娘のことを話すべきか否か、ということです。現在の職場はまだ働き始めたばかりなのですが、今後のことを考えると、娘の不登校…
記事テーマ:Q&A
【質問】中学2年生の息子が不登校になって1年あまり。無理やり学校に行かせようとは思っていないのですが、昼夜逆転の生活がずっと続いていることが気になっています。来年は高校受験を控えていることもあって、…
記事テーマ:その他
1998年に創刊した『Fonte』(当時『不登校新聞』)は、今年の12月15日に通算400号を迎えます。日ごろより、この不登校・ひきこもり唯一の専門紙を支えてくださり、誠にありがとうございます。さて…
記事テーマ:当事者の声
不登校になる前、私は学校が好きだった。勉強が好きだったし、行事や委員会の仕事にも積極的に参加していた。小学生のとき、あまり学校に来ていないクラスメイトがいた。私には、そのクラスメイトがすごく怠けてい…
記事テーマ:FS政策
9月10日、安倍首相がフリースクール「東京シューレ」を視察した。視察では、不登校の当事者・経験者である会員・OB・OGと懇談したり、打楽器演奏に加わったりした。安倍首相は懇談中「生き方、学び方はさま…
記事テーマ:その他
中学3年生のときに不登校だった生徒の5年後を追った追跡調査(不登校生徒に関する追跡調査研究会/座長・森田洋司氏)の結果が文科省から発表された。不登校経験者1604人のアンケート結果のうち、私がもっと…
記事テーマ:FS政策
8月29日、文科省は概算要求として来年度の不登校・いじめ施策には66億3000万円(前年比18億円増)を計上した。今回の概算要求でもっとも注目を集めたのはフリースクールに関する施策。文科省は「フリー…
記事テーマ:連載
連載「渡辺位さんの言葉」 今思えば、恥ずかしい話なのですが、子どもを元の元気な息子に早く戻したいと思って、参加したのが渡辺位先生と奥地さんが主宰する「親ゼミ」でした。学校以外のルートを考えることが…
記事テーマ:当事者の声
私は小学3年から中学3年まで不登校でした。学校ではひどいイジメを受け、家では父親に学校に行かない理由を激しく問い詰められていました。そのためか、家族に「死にたい」「消えたい」という言葉をくり返し言っ…
記事テーマ:書評・映画評
子どもが不登校をした際、「休むこと」がなぜ大切なのか。その意味を不登校経験者の実体験からひも解いた1冊だと言っても差し支えないでしょう。著書の三浦真弥さんは現在、大学生。不登校になったのは高校2年生…
記事テーマ:イベント
8月30日~31日にかけて、「登校拒否・不登校を考える夏の全国大会2014」(以下、全国大会)が埼玉県で開催され、2日間で460名以上が参加した。全国大会は今年で25回目、節目の年を迎えた。毎年開催…
記事テーマ:イベント
詳細は下記を参照 9月中旬以降のイベント情報 21日(日)■こわれ者の祭典「不登校を考えよう」会 場 新潟市総合福祉会館(新潟)時 間 午後1時半~午後4時講 師 月乃光司さん(「こわれ者…
記事テーマ:連載
連載「不登校の歴史」 2010年当時、そして今も、医療と不登校をめぐって具体的にどんな状況があったか。薬の多剤、多量投与。80年代、90年代には考えられない種類と量を子どもは服用させられるようにな…
タレント・インフルエンサーとしてメディアやSNSを通して、多くの若者たちの悩み…
就活の失敗を機に、22歳から3年間ひきこもったという岡本圭太さん。ひきこもりか…
「中学校は私にとって戦場でした」と語るのは、作家・森絵都さん。10代に向けた小…