615号 2023/12/1
今回は障害や気質によって髪を切るのが苦手な子どもに寄り添う「スマイルカット」の…
連載「ひきこもり時給2000円」vol.23 どうしても、その部屋のドアが開けられなかった。部屋の前にある廊下を何度も何度も往復し、「今度こそ入ろう、今度こそ中に入ろう」と心で…
0 いいね!連載「ひきこもり時給2000円」vol.42 ひきこもりの講演会に「答え」を求めて参加される方もいるかと思います。かく言う僕もその一人で、「ひきこもりの高年齢化」をテーマにした…
0 いいね!連載「ひきこもり時給2000円」vol.41 ひきこもりの苦しい日々のあいだ、僕は毎日考えた。どうしてこんなことになってしまったのだろう。どうして自分はまともに就職して生きられ…
0 いいね!連載「ひきこもり時給2000円」vol.40 就活失敗を機に僕がひきこもっていたのは、今から20年前のことだ。あのとき、僕の親は何を考えていたのだろう。先日、母に直接聞いてみた…
0 いいね!連載「ひきこもり時給2000円」vol.39 さて、この連載も今回を含めてあと4回になりました。もう少しだけ、お付き合いください。僕の友人に、「ひきこもっていたときも、選挙には…
0 いいね!連載「ひきこもり時給2000円」vol.38 「とても豊かな世界だな。うまく言えないけど、なんだかとっても、居場所だな」。その番組を観て、僕は素直にそう感じた。「その番組」とは…
0 いいね!連載「ひきこもり時給2000円」vol.37 前号まで、本連載の下に講演会の情報を載せてもらっていました。昨年は鳥取から、今年は香川、奈良、新潟と、遠方から講演のご依頼をいただ…
0 いいね!連載「ひきこもり時給2000円」vol.36 今日は、僕の友人の事例を紹介します。九州在住の彼は、今年で45歳。中学と高校でいじめを受けて不登校。高校を中退して20代半ばまで自…
0 いいね!連載「ひきこもり時給2000円」vol.35 今日はイベントの紹介をします。9月10日(土)に神奈川県立青少年センターで行なわれる、「フリ・フリ・フェスタ」。このイベントは、神…
0 いいね!さて、オシャレ編の後半は、店員さんとのコミュニケーションについてです。ただ、店員さんとのやりとりにも種類がたくさんあるので、今日は3つのパターンに絞ってご紹介します。 ①「とく…
0 いいね!連載「ひきこもり時給2000円」vol.33 昔、洋服屋さんに入るのが苦手でした。服やファッションへの興味はあったけど、店員さんとのやりとりを考えると、もう気が重くて重くて………
0 いいね!連載「ひきこもり時給2000円」vol.32 「自分が『大人になったな』と感じたのはどんなときですか?」。こう聞かれてあなたは何を想像しますか?はい、ちょっとばかりエッチなこと…
0 いいね!連載「ひきこもり時給2000円」vol.31 今回は「ひきこもるわが子に、親がしてはいけない2つの対応」について考えてみます。 ①「さりげなく情報を置く」ありますよねー。テーブ…
0 いいね!連載「ひきこもり時給2000円」vol.30 「履歴書の空白」。気になりますよね。ここが埋められなくてバイトに踏み出せない人は多いですし、実際に僕もそうでした。25歳で外に出る…
0 いいね!連載「ひきこもり時給2000円」vol.29 前回のおわりにも書きましたが、僕には不登校の経験がありません。ひきこもりの経験はあるから多少語れるけど、不登校だとそうもいかない。…
0 いいね!連載「ひきこもり時給2000円」vol.28 「まあ、食べてみて甘かったらあんまん、そうじゃなかったら肉まんね」僕が中華まんを買うと、お店のおじさんはいつも決まってこう返してく…
0 いいね!連載「ひきこもり時給2000円」vol.27 もう昨年の11月のことですが、講演会講師のお仕事で鳥取まで行ってきました。関東近県の講演会やイベントに呼んでいただくことはたまにあ…
0 いいね!連載「ひきこもり時給2000円」vol.26 これを読んでる男性読者のみなさんに質問。「ヒゲとボイン」、あなたならどっちを優先しますか? あるいは、優先させたいですか?なかなか…
0 いいね!連載「ひきこもり時給2000円」vol.25 物事というのは、ちょっと不思議だ。うまくいくときはこちらが拍子抜けするくらいうまく進むし、うまくいかないときは、何をどうやっても前…
0 いいね!連載「ひきこもり時給2000円」vol.24 もしその本に出会うことがなかったら、僕はいったいどうなっていたのだろう?ノンフィクション作家である柳田邦男さんの『犠牲(サクリファ…
0 いいね!連載「ひきこもり時給2000円」 『娚の一生』というマンガをご存知ですか?なんだか任侠ものみたいなタイトルですが、西炯子という人が描いた、れっきとした少女マンガ(オトナ女子マン…
0 いいね!今回は障害や気質によって髪を切るのが苦手な子どもに寄り添う「スマイルカット」の…
「学校や会社とつながることに必死だった」。今回は、不登校の子どもと親の会「Sw…
児童文学作家・こまつあやこさんのインタビュー。こまつさんは今年4月、高校を中退…