当事者手記 高2で不登校、なんとか生きてみようと私が思うまで
記事テーマ:当事者の声
写真 林恭子さん(左)とお連れ合いの稲垣篤哉さん(右) 私は高校2年で不登校になりました。中退後、大検、通信制高校を経て大学に入学するも通えずに再び中退。心身の不調を抱えながらアルバイトをするも2…
記事テーマ:当事者の声
写真 林恭子さん(左)とお連れ合いの稲垣篤哉さん(右) 私は高校2年で不登校になりました。中退後、大検、通信制高校を経て大学に入学するも通えずに再び中退。心身の不調を抱えながらアルバイトをするも2…
記事テーマ:イベント
2014年11月 ひきこもりUX会議のようす 2016年4月16日(土)「ひきこもりUXフェス」が大田区産業プラザPiOにて開催される。UXとはユーザー・エクスペリエンス(利用者体験)の略。ひ…
記事テーマ:Q&A
新学期を控えた今、親子ともども、心がソワソワする時期です。節目だからか「新学期から学校へ行く」「4月から学校へ行くよ」なんて声が子どもからしばしば聞かれます。「無理はしないで」と思いつつも、親の期待…
記事テーマ:ひきこもりの生涯設計
本誌編集長、石井志昂 連載「ひきこもりの生涯設計」vol.4 ひきこもりのまま、生涯設計を建てるためにはどうすればいいのか。第4回目はキャッシュフロー表(家計の収支推移予想表)の作成です。…
記事テーマ:FS政策
2016年3月4日の合同議連総会のようす。写真左から林久美子事務局長、丹羽秀樹座長。 2016年3月4日、フリースクール、夜間中学校の議員連盟合同総会が開催された。丹羽秀樹座長は新たな座長試案…
記事テーマ:FS政策
立法チームによる検討会のようす 確保法条文案全文(2016年3月8日時点) 2016年3月4日、フリースクール、夜間中学校の議員連盟合同総会が開かれ、条文案が提示された。その後、2016…
記事テーマ:ひきこもり時給2000円
連載「ひきこもり時給2000円」vol.24 もしその本に出会うことがなかったら、僕はいったいどうなっていたのだろう?ノンフィクション作家である柳田邦男さんの『犠牲(サクリファイス)わが息子・脳死…
記事テーマ:その他
不登校でいちばんつらいのは子ども自身です。とはいえ、親には親の、祖父母には祖父母のつらさもあるわけです。「うちの子は何を考えているんだろう」「学校に行かなくても将来は大丈夫なのか」など、不安は尽きま…
記事テーマ:その他
編集後記「ひといき」 私が不登校になってちょうど20年がすぎた。ここ数カ月、あまりに忙しく、いやなことも多々積み重なっているので、「よかった」という気持ちだけに浸れる気分ではないのだが、私の命…
記事テーマ:少年と午前二時
連載「少年と午前二時」第1話へ(全話無料) もう何分間、僕の手は食パンを持っているのだろう。昨日から、何も食べていない。何か胃に入れなければと思えば思う程、食べたくなくなる。せめて飲み物だけでも飲…
記事テーマ:その他
2010年6月1日、衆議院第一議員会館では、「フリースクール環境整備推進議員連盟」の第5回総会が開催された。この議連は、フリースクール全国ネットワーク(以下・フリネット)の働きかけにより、2008年…
記事テーマ:イベント
3月中旬以降のイベント 3月20日(日)/長崎県長崎市■シンポジウム「不登校ひきこもりから社会につながる手がかりを考える」会 場 男女共同参画推進センター アマランス時 間 14時~講 師 古豊慶…
● WEB版不登校新聞登録のしかたこのページではWEB版不登校新聞の登録方法を掲載しています。こちらの手順に従って、ご登録を進めてください ● ご登録に詰まったらお電話を!わからないこと、登録が…
「中学校は私にとって戦場でした」と語るのは、作家・森絵都さん。10代に向けた小…
「この歪んだ社会では『逃げること』以外に貫ける正義はないよ」。『みんなうんち』…
今回は数々の高校の立ち上げに携わり、不登校の子の進学事情にもくわしい時乗洋昭さ…