578号 2022/5/15
2021年、初の民間フリースクールとなる「フリースクールMINE」が鹿児島...
今号でご紹介した「よるべなさ」と「受けとめ手」について、もうちょっと知りたいという方に読んでほしい1冊です。私が注目したのは、「『育てる』の核心は『差し出し・受けとめる』だ」...
0 いいね!2015年6月に出版された『絶歌』。神戸連続児童殺傷事件(下記のメモ参照)から18年経ってから出版された元少年Aの手記ということで、メディアを大きく騒がせたのは記憶に新しい。...
0 いいね!2010年ごろ、社会の格差が広がり、とりわけ20代、30代の若者にはつらい状況をもたらしていた。非正規雇用者の増加、リストラ、困難な再就職など雇用状況は不安定化していた。 ...
0 いいね!4月、新年度を迎えた。小学生、中学生、高校生、みな、1年間が新しく始まる。今年は一人ひとり、どんな1年になるのだろう。 きっと学校がつらくなったり、疲れちゃったり、行くこ...
0 いいね!ひと月ほど前から、脇の下に違和感がある。といっても、ときどきヒリヒリとするくらいで、なんともないのでほうっておいた。それが先日、ヒリヒリが少し強くなり、チクチクするようになった。
0 いいね!『不登校新聞』をご購読くださりありがとうございます。『不登校新聞』に掲載した広告を紹介します。 『不登校新聞』では、広告先の団体や学校を調査したうえで、編集長の私が面談をを行...
0 いいね!空前の「生しらす丼」ブームが私のなかに訪れた。きっかけは、近所のスーパーでふと目に留まった生しらす。生しらす丼といえば、江の島名物のイメージがあったが、家でも手軽に食べられる...
0 いいね!『不登校新聞』をご購読くださりありがとうございます。『不登校新聞』に掲載した広告を紹介します。 『不登校新聞』では、広告先の団体や学校を調査したうえで、編集長の私が面談をを行...
0 いいね!今、葉巻文化が危機に瀕している。キューバから日本への輸入がなくなりつつあるのだ。なぜかというと、コロナ禍によるキューバの政策転換で物価上昇しているのだが、賃金が上がらない。そ...
0 いいね!平素、『不登校新聞』をご購読くださりありがとうございます。『不登校新聞』に掲載した広告を紹介します。『不登校新聞』では、広告先の団体や学校を調査したうえで代表者・責任者と編集...
0 いいね!「市場飯」というものをご存じでしょうか。海産物や農作物などを扱う市場のなかには、専門業者だけでなく、私のような一般人も買いに行ける市場があるということをつい最近知りました。自...
0 いいね!「子ども若者編集部」は、不登校・ひきこもりの当事者・経験者でつくる編集部です。インタビュー企画や、本紙5面の企画をつくっています。編集部メンバーは毎月1回集まり、編集会議を行...
0 いいね!「花鳥風月」は自然の美しい風物を表す言葉だ。私は以前、「年を重ねるごとに人は、花・鳥・風・月の順でよさに気づき、それ自体を嗜めるようになる」と誰かから聞いたことがある。 とこ...
0 いいね!「まさか!」と思い、何度も確認するような、うれしいことが起きました。私、昨年8月、著書を出したんです。タイトルは『「学校に行きたくない」と子どもが言ったとき親ができること』(...
0 いいね!ゲームソフトというのは、子どものころは高価でした。月のお小遣いが1000円だった中学1年のころ、1本5000円~6000円のゲームソフトを買うためには、半年以上お小遣いをため...
0 いいね!年末年始に久しぶりにお休みを取ることができた私は、散らかり放題の部屋の片づけや買い物、ご無沙汰している人への連絡などあれもこれもしたいと思っていましたが、結局ほとんどの時間を...
0 いいね!私の青春のひとつ、それは「どうぶつの森」だ。第1作目「どうぶつの森64版」は、私が不登校をし始めたころに発売した。初めて手にしたときの感動といったら、今でも忘れられない。見事...
0 いいね!開校式に出るMr.都市伝説 関暁夫さん 瀬戸内海に浮かぶ伯方島。今治市と尾道市を結ぶ「しまなみ海道」のほぼ真ん中に位置する島だ。「伯方の塩」と言えば誰もが一度は目にしたこ...
0 いいね!最近、不登校の親の会に参加させてもらうことが多い。そこで常々思うことがある。不登校の子に対して、親ができることはなんだろう、と。中2で不登校、それから約10年ひきこもった自分...
0 いいね!2021年、初の民間フリースクールとなる「フリースクールMINE」が鹿児島...
項目にチェックするだけで、学校と親が話し合いをする際に使える資料にもなる「...
子育ての話題では、お父さんがどうしても置いてきぼりになりがちです。夫婦です...