578号 2022/5/15
2021年、初の民間フリースクールとなる「フリースクールMINE」が鹿児島...
私の勤める市では、ほぼ毎日おやつに牛乳があり、クラスにはかならず牛乳が苦手な子がいます。 「牛乳は身体にいいから」「苦手な人も飲めるようになったほうがいいから」と『この子のた...
0 いいね!現在26歳になる息子が中学3年から学校に行きしぶりはじめ、高校時代には、まったく不登校になりました。息子はいま、福祉系の仕事をしていますが、そのまっ最中にはきついことがたくさ...
0 いいね!世界大会。その道の達人たちが肉体の限界に挑戦し、神業を披露して、われわれを魅了する。ルービックキューブにも世界大会があることを知った。すさまじいスピードでキューブを完成させ、...
0 いいね!最近、地域での子育て支援が強調されるなかで、児童館で不登校・ひきこもり支援をやろうという動きが活発になっている。 フリースクールに見学に来る児童館も増えつつある。昔と変わった...
0 いいね!「誰にでも起こる登校拒否」という認識転換を盛り込んだ1992年3月発表の「学校不適応対策調査研究協力者会議」の報告書に対し、「登校拒否を考える市民連絡会」は、さっそく集会を開...
0 いいね!家族って何だろう、と思った。 ひとり暮らしをするようになり、家族と距離がとれたことで、少し素直に家族と話せるようになった気がした。 家族、というなかに生活が丸ごとあると、とて...
0 いいね!『不登校新聞』をご購読くださりありがとうございます。『不登校新聞』に掲載した広告を紹介します。 『不登校新聞』では、広告先の団体や学校を調査したうえで、編集長の私が面談をを行...
0 いいね!空前の「生しらす丼」ブームが私のなかに訪れた。きっかけは、近所のスーパーでふと目に留まった生しらす。生しらす丼といえば、江の島名物のイメージがあったが、家でも手軽に食べられる...
0 いいね!『不登校新聞』をご購読くださりありがとうございます。『不登校新聞』に掲載した広告を紹介します。 『不登校新聞』では、広告先の団体や学校を調査したうえで、編集長の私が面談をを行...
0 いいね!今、葉巻文化が危機に瀕している。キューバから日本への輸入がなくなりつつあるのだ。なぜかというと、コロナ禍によるキューバの政策転換で物価上昇しているのだが、賃金が上がらない。そ...
0 いいね!平素、『不登校新聞』をご購読くださりありがとうございます。『不登校新聞』に掲載した広告を紹介します。『不登校新聞』では、広告先の団体や学校を調査したうえで代表者・責任者と編集...
0 いいね!「市場飯」というものをご存じでしょうか。海産物や農作物などを扱う市場のなかには、専門業者だけでなく、私のような一般人も買いに行ける市場があるということをつい最近知りました。自...
0 いいね!「子ども若者編集部」は、不登校・ひきこもりの当事者・経験者でつくる編集部です。インタビュー企画や、本紙5面の企画をつくっています。編集部メンバーは毎月1回集まり、編集会議を行...
0 いいね!「花鳥風月」は自然の美しい風物を表す言葉だ。私は以前、「年を重ねるごとに人は、花・鳥・風・月の順でよさに気づき、それ自体を嗜めるようになる」と誰かから聞いたことがある。 とこ...
0 いいね!「まさか!」と思い、何度も確認するような、うれしいことが起きました。私、昨年8月、著書を出したんです。タイトルは『「学校に行きたくない」と子どもが言ったとき親ができること』(...
0 いいね!ゲームソフトというのは、子どものころは高価でした。月のお小遣いが1000円だった中学1年のころ、1本5000円~6000円のゲームソフトを買うためには、半年以上お小遣いをため...
0 いいね!年末年始に久しぶりにお休みを取ることができた私は、散らかり放題の部屋の片づけや買い物、ご無沙汰している人への連絡などあれもこれもしたいと思っていましたが、結局ほとんどの時間を...
0 いいね!私の青春のひとつ、それは「どうぶつの森」だ。第1作目「どうぶつの森64版」は、私が不登校をし始めたころに発売した。初めて手にしたときの感動といったら、今でも忘れられない。見事...
0 いいね!開校式に出るMr.都市伝説 関暁夫さん 瀬戸内海に浮かぶ伯方島。今治市と尾道市を結ぶ「しまなみ海道」のほぼ真ん中に位置する島だ。「伯方の塩」と言えば誰もが一度は目にしたこ...
0 いいね!最近、不登校の親の会に参加させてもらうことが多い。そこで常々思うことがある。不登校の子に対して、親ができることはなんだろう、と。中2で不登校、それから約10年ひきこもった自分...
0 いいね!2021年、初の民間フリースクールとなる「フリースクールMINE」が鹿児島...
項目にチェックするだけで、学校と親が話し合いをする際に使える資料にもなる「...
子育ての話題では、お父さんがどうしても置いてきぼりになりがちです。夫婦です...