578号 2022/5/15
2021年、初の民間フリースクールとなる「フリースクールMINE」が鹿児島...
Child Friendly Cities(以下CFC)が世界的に広がりつつあります。CFCは、ユニセフが中心になって進めている、子どもの権利を保障した子どもにやさしいまちづ...
0 いいね!8月1日は「水の日」で、7日までの1週間は「水の週間」だそうだ。どうやら国土交通省が定めたようだが、きっと梅雨が明けて夏本番、節水を呼びかけるためのキャンペーンだろう。 日本...
0 いいね!土用の丑の日といえば、ウナギを食べる習慣があります。なぜ、ウナギを食べるのでしょうか。 そもそも、土用とは中国で考え出された「陰陽五行」にもとづいた期間のこと。各季節の終わり...
0 いいね!奄美大島で起きた登校拒否追放運動。子どもと家庭を島から追い出そうとするこの運動が起きたのは「たんに登校拒否だから」というだけの理由ではなく、事情は複雑であった。いわば、島の人...
0 いいね!虐待は防ぎたい。しかし、このことが不登校の子どもとその家庭に深刻な影響を与えている状況もある。教師やスクールカウンセラーなどが家庭訪問する際、虐待ではないか確かめるため、直接...
0 いいね!家に帰ると電気が消えていて、一人で食事をとる生活は「さびしいでしょ」と人に言われる。 とんでもない! 私は、冬には鍋パーティー(一人参加)、GWには餃子パーティー(一人参加)...
0 いいね!『不登校新聞』をご購読くださりありがとうございます。『不登校新聞』に掲載した広告を紹介します。 『不登校新聞』では、広告先の団体や学校を調査したうえで、編集長の私が面談をを行...
0 いいね!空前の「生しらす丼」ブームが私のなかに訪れた。きっかけは、近所のスーパーでふと目に留まった生しらす。生しらす丼といえば、江の島名物のイメージがあったが、家でも手軽に食べられる...
0 いいね!『不登校新聞』をご購読くださりありがとうございます。『不登校新聞』に掲載した広告を紹介します。 『不登校新聞』では、広告先の団体や学校を調査したうえで、編集長の私が面談をを行...
0 いいね!今、葉巻文化が危機に瀕している。キューバから日本への輸入がなくなりつつあるのだ。なぜかというと、コロナ禍によるキューバの政策転換で物価上昇しているのだが、賃金が上がらない。そ...
0 いいね!平素、『不登校新聞』をご購読くださりありがとうございます。『不登校新聞』に掲載した広告を紹介します。『不登校新聞』では、広告先の団体や学校を調査したうえで代表者・責任者と編集...
0 いいね!「市場飯」というものをご存じでしょうか。海産物や農作物などを扱う市場のなかには、専門業者だけでなく、私のような一般人も買いに行ける市場があるということをつい最近知りました。自...
0 いいね!「子ども若者編集部」は、不登校・ひきこもりの当事者・経験者でつくる編集部です。インタビュー企画や、本紙5面の企画をつくっています。編集部メンバーは毎月1回集まり、編集会議を行...
0 いいね!「花鳥風月」は自然の美しい風物を表す言葉だ。私は以前、「年を重ねるごとに人は、花・鳥・風・月の順でよさに気づき、それ自体を嗜めるようになる」と誰かから聞いたことがある。 とこ...
0 いいね!「まさか!」と思い、何度も確認するような、うれしいことが起きました。私、昨年8月、著書を出したんです。タイトルは『「学校に行きたくない」と子どもが言ったとき親ができること』(...
0 いいね!ゲームソフトというのは、子どものころは高価でした。月のお小遣いが1000円だった中学1年のころ、1本5000円~6000円のゲームソフトを買うためには、半年以上お小遣いをため...
0 いいね!年末年始に久しぶりにお休みを取ることができた私は、散らかり放題の部屋の片づけや買い物、ご無沙汰している人への連絡などあれもこれもしたいと思っていましたが、結局ほとんどの時間を...
0 いいね!私の青春のひとつ、それは「どうぶつの森」だ。第1作目「どうぶつの森64版」は、私が不登校をし始めたころに発売した。初めて手にしたときの感動といったら、今でも忘れられない。見事...
0 いいね!開校式に出るMr.都市伝説 関暁夫さん 瀬戸内海に浮かぶ伯方島。今治市と尾道市を結ぶ「しまなみ海道」のほぼ真ん中に位置する島だ。「伯方の塩」と言えば誰もが一度は目にしたこ...
0 いいね!最近、不登校の親の会に参加させてもらうことが多い。そこで常々思うことがある。不登校の子に対して、親ができることはなんだろう、と。中2で不登校、それから約10年ひきこもった自分...
0 いいね!2021年、初の民間フリースクールとなる「フリースクールMINE」が鹿児島...
項目にチェックするだけで、学校と親が話し合いをする際に使える資料にもなる「...
子育ての話題では、お父さんがどうしても置いてきぼりになりがちです。夫婦です...