580号 2022/6/15
小学4年生から始まった過酷ないじめ。困窮を極めた家庭生活。そんなどん底の生...
私には24歳と23歳、18歳の子どもがいる。 二人を年子で生み、慣れない育児に四苦八苦しながらも、専業主婦として親子4人、いつもいっしょに公園で遊んだり旅行へ行くのを楽し...
0 いいね!厚生労働省は、2006年6月29日、05年度の児童虐待の相談件数(速報値)を発表した。 それによると、児童虐待の相談に対し、全国の児童相談所が具体的に対応した(在宅指導、施設...
0 いいね!私が関わる「千葉休もう会」が18年、「登校拒否を考える会佐倉」が17年、「ネモ ちば不登校・ひきこもりネットワーク」も、はや3年を迎えました。 会を続けてると山あり谷ありいろ...
0 いいね!今回インタビューしたのは、金子あかねさん・金子純一さんご夫妻。小3で息子さんが不登校になった当初、お2人の考え方には溝があったそう。しかし、ある出来事をきっかけに同じ方向を向...
0 いいね!かつては不登校の子を持つ親として、その後は不登校の子どもや親を支援する団体「結空間」(大阪府富田林市)の代表として、20年に渡り、不登校を見続けてきた中尾安余さん。「不登校で...
0 いいね!2021年、初の民間フリースクールとなる「フリースクールMINE」が鹿児島県奄美市に誕生しました。代表を務める林花穂さんは自身、不登校の子を持つ母親でした。わが子の不登校をめ...
0 いいね!中1の5月から娘さんが不登校になった、岡本まゆみさん(仮名)。ゲーム時間の制限や家での勉強、学校への欠席連絡などはどのようにされていたのでしょうか。不登校の親の多くが気になっ...
0 いいね!高2の9月から息子さんが不登校になった、木元香織さん(仮名)。ゲーム時間の制限や家での勉強、学校への欠席連絡などはどのようにされていたのでしょうか。不登校の親の多くが気になっ...
0 いいね!子育ての話題では、お父さんがどうしても置いてきぼりになりがちです。不登校への理解は、お母さんよりもお父さんのほうが苦労しやすいとも言われており、夫婦ですれちがいが起きることも...
0 いいね!わが子が不登校になったとき、親としてどんなことがつらかったか。また、不登校に対する考え方や子どもへの対応をめぐり、夫婦間でどのようなすれちがいがあったのか。今回は不登校の子ど...
0 いいね!この春進学する中学校に「行かない宣言」をした息子。母親である川辺恵さん(仮名・島根県在住)は「それでも息子は大丈夫」と考えているそうです。しかし、夫や両親の無理解や、教師とカ...
0 いいね!家族が不登校で困っているとき、父親としてどのように関わればよいか。子どものようすを横目で見ながら、そんな悩みを抱いている父親の方、じつは多いのではないでしょうか。父親どうしで...
0 いいね!息子が入学式の次の日から学校へ行けなくなってしまったという、小林由美さん(仮名)。小林さんにとって小学校低学年で学力がとまってしまった息子はたいへん心配でした。しかし高校受験...
0 いいね!「子育てするうえで大事なのは、親自身も人間としての幸福感を持つこと」と語るのは、千葉県在住の熊谷亜希子さん。親子がともに豊かになれる教育を求め、たどり着いたのが家庭を拠点にし...
0 いいね!子どもが不登校になると、親としては気になることがたくさん出てきます。そこで今回は、大分県に住む高原元子さん(仮名)に、質問をぶつけてみました。* * *――今日は「不登校にな...
0 いいね!愛知県にお住まいの小倉裕子さんにインタビューした。小倉さんの息子さんは中学1年から不登校。学校や考え方のちがう夫とどう向き合ったか、何が支えになったのかなどをお話しいただいた...
0 いいね!学校のみに頼らず家庭を拠点として学ぶ「ホームエデュケーション」。現在、全国で約2000家庭以上が実践していると言われています。今回取材した原田雅代さんもその一人。原田さんは3...
0 いいね!当時使っていた娘さんの連絡帳。夏休み明けから続く欠席について担任とのやりとりが書かれていた。 不登校の子に対して「周囲は焦らずに待って」というアドバイスは、よく目にするもので...
0 いいね!小学校低学年での不登校は、親にとって大きなショックを受けるものです。それもコロナの影響で生活基盤が揺れるなかで不登校が始まったという吉田さんに、母親の立場から現在のようすを書...
0 いいね!2021年5月8日、「フリースクールトレーラー」(福島県郡山市)開設1周年を記念して開かれたオンラインシンポジウム「不登校について話す~今だから言えるこどもの立場、今だから聞...
0 いいね!「フリースペース えん」で工作をする生駒家の子どもたち 生駒知里さんは、ホームスクールで子育てをされているお母さんの一人です。お子さんの人数は、なんと7人。なぜ生駒家では、ホ...
0 いいね!内田美穂さん 千葉県山武郡にあるNPO法人みんなの居場所ありのまま理事長の内田美穂さんにお話をうかがった。内田さんのお子さんが不登校になったのは中学2年生のとき。親子の会話が...
0 いいね!後藤誠子さん 2021年1月31日、イベント中に開催された後藤誠子さんによる基調講演「なぜひきこもり当事者の親が幸せになれたのか」の抄録を掲載します(編集・本間友美)* * ...
0 いいね!小学4年生から始まった過酷ないじめ。困窮を極めた家庭生活。そんなどん底の生...
今回インタビューしたのは、金子あかねさん・金子純一さんご夫妻。小3で息子さ...
2021年、初の民間フリースクールとなる「フリースクールMINE」が鹿児島...