546号 2021/1/15
田舎で不登校になるのは本当にめんどくさい。もちろんは都会だろうと田舎だろう...
連載「精神現象」 インフルエンザ治療薬タミフルと、異常行動との関係についての議論が続いている。報道に基づいて、経緯を整理してみよう。 2004年に、タミフル服用後の幻覚...
0 いいね!傘編 傘の正しい使い方をレクチャーしてくれるのは「日本洋傘振興協議会」。同協議会によると「傘は丈夫なのが当たり前と思われがちだが、じつは非常にデリケートな物」だとのこと。...
0 いいね!連載「不登校の歴史」 イギリスでは、ホームエデュケーションが教育の"選択”と位置づいている。それぞれ、学校で教育を受けるより、子どもにとってよい、あるいは親の意識に合って...
0 いいね!14歳未満で非行をした少年(触法少年)も児童相談所ではなく、警察が取り調べ、家庭裁判所が少年院収容を決定できることなどを中心にした少年法一部改正法が成立の見通しだという。 ...
0 いいね!最近、テレビの天気予報にハマっている。ときおり耳にする予報士のセリフに、ひっかかりを覚えるからだ。先日、『……ところにより雨が降るでしょう』という一言を、ある天気予報士の方が...
0 いいね!ただでさえ寒い時期は家にこもりがちになりますが、新型コロナウィルスの感染拡大もあり、ますます外出の機会が失われています。そのせいで運動不足を感じている方も多いのではないでしょ...
0 いいね!明けましておめでとうございます。本年も「不登校新聞」をよろしくお願いいたします。 2020年は、取材をZoomなどのオンラインで行なうなど、少し前までは考えられない「変化」を...
0 いいね!今回で、『不登校新聞』の「不登校の歴史」は終了しなければならなくなった。創刊より毎号休載なく書いてきて22年半、544回の執筆であった。その間、読者のみなさんにおつきあいいた...
0 いいね!はじめまして。鬼頭と申します。『不登校新聞』のWEB担当をしています。 私は中学2年生で不登校になり、約10年間、ひきこもった当事者でもあります。 非常に苦しい10年を支えて...
0 いいね!「不登校の歴史」を書く本欄の執筆も、あと1回で終筆を迫られ、書きたいことが山ほどあるなか、やはり、日本の不登校の歴史に影響を与えた「東京シューレ」との関係は落とせない、と考え...
0 いいね!最近、少しずつスポーツの大会が再開されつつあるので、テレビ観戦が忙しいです。ゴルフ、野球、ボクシング…とくにテニスが熱いです。ご存じの方も居るかもしれませんが、今、なるべく試...
0 いいね!2020年のお正月には、誰も想定していなかった新型コロナウイルス感染は、地球規模に拡がり、パンデミック現象を引き起こした。 新聞によると11月2日現在、世界の感染者4608万...
0 いいね!不登校の数が小中学校あわせて18万人になりました。3年連続の過去最多です。 不登校の増加と減少、どちらがうれしいですかと聞かれることがあります。あたりまえのことですが、学校で...
0 いいね!突然、石井編集長より、この「不登校の歴史」を年内で終了するようにメールが来ました。私としては、あと1年は続けたいと思っていましたが、ダメとのことで、では、年度内の3月までと交...
0 いいね!コロナ感染者の数は減っていないのですが、自粛ムードがなんとなく、解けていっているように感じます。 先日、ある方のインタビューをしに札幌へ行ったのですが、飛行機は行きも帰りも満...
0 いいね!「出席扱いとすることにより、不登校が必要な程度を越えて長期にわたることを助長しないように」などと、10・25通知の別記にあるのだが、こういう文を見ると、法律ができて、やむを得...
0 いいね!「不登校」って、とても便利な言葉だと思います。「学校へ行っていない」という状態像をもって、子どもをひとくくりにできてしまうからです。 でも、よく考えると、非常に不便な言葉でも...
0 いいね!不登校施策に重要な2019年10月25日通知を紹介してきた。学校復帰を前提に行なわれたこれまでの対応は変更され、普通教育機会確保法に従い、将来の自立支援をめざし、個々の子ども...
0 いいね!田舎で不登校になるのは本当にめんどくさい。もちろんは都会だろうと田舎だろう...
2020年は不登校やひきこもりをめぐってどんなが起きていたのか。新型コロナ...
いまの子どもの自信を奪っているものはなにか。これが私のライフテーマでした。...