【当事者手記】いじめ・病気・不登校 親が味方でいてくれてよかった
記事テーマ:当事者の声
今回手記を書いたのは、山本龍仁郎さん。中学2年生のころ、いじめがきっかけで不登校し、現在は定時制高校に通っている。当時の思いや、あこがれの人を取材して思ったことなどを執筆いただいた。 僕は中学2年…
記事テーマ:当事者の声
今回手記を書いたのは、山本龍仁郎さん。中学2年生のころ、いじめがきっかけで不登校し、現在は定時制高校に通っている。当時の思いや、あこがれの人を取材して思ったことなどを執筆いただいた。 僕は中学2年…
記事テーマ:学校へ行けない僕のキモチ
著者・棚園正一。1982年生まれ。名古屋市在住。小1より不登校。義務教育期間は、ほとんど通っていない。現在は漫画家。2014年に『学校へ行けない僕と9人の先生』(WEBコミックアクション)を執筆。『…
記事テーマ:親の思い
「担任による家庭訪問」「クラスメートからの手紙」「親との同伴登校」など、子どもが学校に戻るように少しずつ働きかけることを「登校圧力」と言います。不登校の子どもへの取材を10年以上続けてきましたが、「…
記事テーマ:ひきこもり時給2000円
連載「ひきこもり時給2000円」vol.39 さて、この連載も今回を含めてあと4回になりました。もう少しだけ、お付き合いください。僕の友人に、「ひきこもっていたときも、選挙にはかならず行っていた」…
記事テーマ:当事者の声
僕は朝が苦手です。夜中まで起きているから朝起きられない、のではありません。いつも午前0時ごろには寝ています。睡眠時間はきちんと取っているのに、朝になると起きられないんです。思えば昔から、僕は睡眠に悩…
記事テーマ:その他
ボブ・ディランにノーベル文学賞のニュースは戦争や犯罪の暗い話題に満ちているなか、ひさびさにさわやかな話題だ。「風に吹かれて」の歌をテレビ、ラジオで毎日聴く楽しみがある。 アメリカでは泥仕合に陥…
記事テーマ:インタビュー
今回お話をうかがったのは、ラッパー・R-指定さん。リズムに合わせて二人のラッパーが交互に即興でラップをしあい、相手を言い負かせたかどうかを競う「MCバトル」の世界で有名なラッパーだ。取材企画者は不登…
記事テーマ:連載
連載「酒場の支援論」 本屋で突然トイレに行きたくなることを「青木まりこ現象」というらしい。会議のあと飲みに行きたくなる現象には名前はないのだろうか。ここのところ会議が多く、まっすぐ帰るのが難しい。…
記事テーマ:その他
不登校新聞にはさまざまな人が登場する。取材を申し込んでスムーズにいくこともあれば、ときとしてはじめから断られるとわかっているような無謀なオファーをかけることだってある。そして……このあいだは無謀なほ…
記事テーマ:不登校50年
連載「不登校50年証言プロジェクト」 精神科医の滝川一廣さんと初めてお会いしたのは岩波書店の会議室で、1997年のことだった。私がずっと愛読している同氏の著作『家庭のなかの子ども学校のなかの子ども…
記事テーマ:イベント
講師・野村俊幸さん 2016年11月27日、広島県廿日市市にて講演会「不登校・ひきこもり~家族が超える5つの関門」が開催される。主催は廿日市市社会福祉協議会。講演会当日は、講師を囲んでの懇談会…
記事テーマ:イベント
当事者が救われた対応2016年11月19日から20日にかけて、「長野県不登校を考える県民のつどい」が長野県佐久市で開催される。初日に行なわれる講演会「当事者が救われた周りの対応」では、石井志昂本紙編…
記事テーマ:その他
雪の舞う2012年2月3日から4日にかけて、「第4回JDEC日本フリースクール大会」と「フリースクールスタッフ養成研修講座」が都内で開催された。記念講演「日本の教育を『学ぶ権利』から捉えなおす」の講…
● WEB版不登校新聞登録のしかたこのページではWEB版不登校新聞の登録方法を掲載しています。こちらの手順に従って、ご登録を進めてください ● ご登録に詰まったらお電話を!わからないこと、登録が…
「お寿司最高かよ」。このキーワードを提唱したのは児童精神科病棟で働く「子どもの…
親が不登校について学ぶこと、親が元気になること、人に頼ること、そして子どもを信…
「本当のこと言っていい?不登校、なんとも思ってないだよね」。今号で創刊25周年…