記事タイトル一覧

スクールソーシャルワーカーって?

記事テーマ:インタビュー

今回、お話をうかがったのはスクールソーシャルワーカーの竹村睦子さん。実践例を踏まえながら、ソーシャルワークの仕事についてうかがった。 ――スクールソーシャルワーカーは、どんな仕事をするのでしょう…

none 匿名

第3回 「居る」ことの意味

記事テーマ:インタビュー

◎連載「親子ってなんだろ?」 第3回目の「親・子ってなんだろ?」は、埼玉県の「光の子どもの家」の設立者・菅原哲男さんにお話をうかがった。光の子どもの家は、全国でもめずらしい小規模な児童養護施設。施…

none 匿名

1年でいじめが2万件減?

記事テーマ:ニュース

文科省は07年度の「児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査」(確定版)を発表した。調査によると、いじめは昨年度より2万3771件減少し10万1127件になった。 いじめは小学校で4万8…

none 匿名

児童青年精神医学会総会、市民の会開催

記事テーマ:ニュース

第49回日本児童青年精神医学会総会が、11月5日~7日、広島国際会議場で開催された(会長・松田文雄氏)。今年のテーマは「絆と連携」。この学会では毎年、子ども・若者の精神医療に関して、医者、心理士、福…

none 匿名

改正児童福祉法が可決

記事テーマ:ニュース

児童福祉法の改正案が08年11月26日、参議院本会議で全会一致により可決、成立した。改正児童福祉法には、あらたに児童養護施設などの児童福祉施設での虐待対応策や新たな養育制度などが盛り込まれた。

none 匿名

第10回 大人に通底する競争原理

記事テーマ:連載

連載「学校のナゼ」 「習熟度別授業」。僕の記憶では当初は「チームティーチング(T・T)」と言っていた。それが、「少人数授業」と呼ばれ、現在は「習熟度別」授業となった。導入の趣旨は、「多くの教師の眼…

none 匿名

わが子のやりたいを親子で

記事テーマ:親の思い

3DKのアパートに、私と夫、ホームエデュケーション生活の中学2年生の娘と、思い出したようにまれに学校へ行く小学3年生の息子と4人で暮らしています。 いまでは私も、わが家はホームエデュケーションと自…

none 匿名

いじめから9年、ようやく言葉に

記事テーマ:当事者の声

大阪府に住むM・Yさんは現在23歳。中学生時代にいじめられた経験について、いまやっと言葉に整理できるようになったという。今回、いじめを受けていた当時の体験を踏まえ、現在いじめをしている人、いじめられ…

none 匿名

第256回 IDECの多彩なプログラム

記事テーマ:連載

連載「不登校の歴史」2000年のIDEC(世界フリースクール大会)の1週間の全体プログラムは、次のようであった。 ◆IDEC初日・7月9日(日)……基調講演「非暴力と子ども中心の社会」(アルン・ガ…

none 匿名

かがり火 森英俊

記事テーマ:その他

今年もっとも印象的な出来事の一つは、秋葉原での無差別通り魔事件ではなかったかと思う。そのほかにもJR荒川沖駅や八王子でのいわゆる通り魔事件が印象に残った。 大多数のマスコミは「誰でもよかった」と共…

none 匿名

ひといき

記事テーマ:その他

高校生のころ、「車の免許は取らない」と決めていた。「電車だってある。自転車だってある。どこにだって行ける。車は必要ない」と思っていた。また、乗り物酔いも激しかったので、車に乗るたびにひどい頭痛にさい…

none 匿名

バックナンバー(もっと見る)

624号 2024/4/15

タレント・インフルエンサーとしてメディアやSNSを通して、多くの若者たちの悩み…

623号 2024/4/1

就活の失敗を機に、22歳から3年間ひきこもったという岡本圭太さん。ひきこもりか…

622号 2024/3/15

「中学校は私にとって戦場でした」と語るのは、作家・森絵都さん。10代に向けた小…