私の”核”にあるもの 下村小夜子
記事テーマ:連載
「登校拒否・不登校を考える夏の全国合宿」は今夏で20回目と、大きな節目を迎える。そこで今号より、シリーズ・親の会「世話人に聞く」を掲載する。第1回は「千葉・休もう会」、「登校拒否を考える会・佐倉」の…
記事テーマ:連載
「登校拒否・不登校を考える夏の全国合宿」は今夏で20回目と、大きな節目を迎える。そこで今号より、シリーズ・親の会「世話人に聞く」を掲載する。第1回は「千葉・休もう会」、「登校拒否を考える会・佐倉」の…
記事テーマ:連載
連載「安心ひきこもりLIFE」 ひきこもり一年生が、かならずしもヤングとはかぎらない、金を生む装置だったダディーも定年退職すればひきこもり一年生です。ママンだってパートのような仕事をしなければ立派…
記事テーマ:識者の指摘
「風よ、吹け~!」と思って眺めていた女子高生のスカートが、短すぎて「毛布持ってこようか」と思ってしまう親目線な自分に驚いた、という義弟の告白に笑いつつ同感。時間は止まってくれない。 ワタシにと…
記事テーマ:当事者の声
今回、インタビューをしたのは小中高といじめに苦しんだH.N.暗器使いさん。「この数年、生きづらさから少し楽になった」と話しており、その経緯を、うかがった。 ――長い期間、いじめを受けていたと…
記事テーマ:ニュース
2009年6月27日、国立教育政策研究所が「いじめ追跡調査2004~2006」を発表した。追跡調査によると、8割以上の小中学生がいじめられた・いじめた経験があった。今回の調査では04年度~06年度当…
記事テーマ:連載
連載「不登校の歴史」 前号に続き、投薬の状況を紹介する。 ■薬についての医師の説明 投薬を受けた人に「医師の説明があったか」を聞いたところ「あった」と答えたのは、子ども自身が回答した…
記事テーマ:当事者の声
熊本県の小学2年生(2002年当時)の少年に対し、男性教員が胸元をつかんで叱った行為が、体罰に当たるかどうかの判決が、4月28日最高裁判所で下されました。その判決は「教育的指導の範囲を逸脱するもので…
記事テーマ:当事者の声
雨の合間に草引きをしてるんですが、まあ草たちの元気なことといったら! 根っこは地面のなかを縦横無尽に突き進んでいます。「草の根市民運動」「草分け」という言葉がよぎり、「よっしゃあ、こうでなくっ…
「中学校は私にとって戦場でした」と語るのは、作家・森絵都さん。10代に向けた小…
「この歪んだ社会では『逃げること』以外に貫ける正義はないよ」。『みんなうんち』…
今回は数々の高校の立ち上げに携わり、不登校の子の進学事情にもくわしい時乗洋昭さ…