不登校その後「“核”を曇らせない生き方を」
記事テーマ:当事者の声
不登校、ひきこもりの経験者に話を聞く「不登校、その後」。今回は林恭子さん。林さんは高校2年生で不登校をし、そこから「生きづらさとの闘いが始まった」と、当時をふり返る。20代半ばには丸2年ひきこもるが…
記事テーマ:当事者の声
不登校、ひきこもりの経験者に話を聞く「不登校、その後」。今回は林恭子さん。林さんは高校2年生で不登校をし、そこから「生きづらさとの闘いが始まった」と、当時をふり返る。20代半ばには丸2年ひきこもるが…
記事テーマ:Q&A
Q.解離性、ボーダー……、人格障害という診断名をここ最近よく聞くようになりました。また、解離性人格障害という言葉も耳にすることがありますが、これらは一体どういうものなのでしょうか?また、周囲の人は何…
記事テーマ:ニュース
来年、国連「子どもの権利委員会」は、日本の子どもの権利条約の実施状況を審査・総括所見(勧告)を公表する。勧告が出されるのは98年、04年に続き3回目となる。これに先立ち、日本政府は政府報告書を提出。…
記事テーマ:連載
渡辺位さんは「不登校はいのちと近代文明の闘い」だと言った。いのちとはなにか、近代文明とはなにか、それは『Fonte』が原点とする"問い”だ。その問いはあまりに巨大なのだが、一歩ずつ考えていきたい。こ…
記事テーマ:ニュース
今回はデザイン玩具店「トイプール」を創設した一人の渡邉広史さん(28歳)が、起業の経緯やデザイン玩具店について執筆した。渡邉さんは、小学校5年生のときに不登校、中学2年生から東京シューレに通っていた…
記事テーマ:当事者の声
先日10月24日は、私たちの居場所「んだね・かふぇ」オープン日でした。 Sさん母娘を含め5名参加。参加者よりの手づくりおかずや、たこ焼き、お持たせお菓子やみかんでのんびりお茶飲み。かねてより懸…
記事テーマ:連載
連載「不登校の歴史」 2003年3月、前年から開催されていた「不登校問題に関する調査研究協力者会議」は、「今後の不登校への対応のあり方について」というタイトルで、最終報告を示した。国の不登校対策は…
「中学校は私にとって戦場でした」と語るのは、作家・森絵都さん。10代に向けた小…
「この歪んだ社会では『逃げること』以外に貫ける正義はないよ」。『みんなうんち』…
今回は数々の高校の立ち上げに携わり、不登校の子の進学事情にもくわしい時乗洋昭さ…